1-3-2 ボード共有データソース定義を作成する

ここでは、ボード共有データソース定義の作成方法について説明します。

データソース定義作成前の準備

  • 使用したいデータソースが外部接続先にある場合、対象のデータソースの外部接続設定を作成する必要があります。外部接続設定は、「システム設定」の権限を持つユーザーが作成できます。

  • 使用したいデータソースのデータ内容が、外部接続設定で指定された接続先に保存されている必要があります。

  • CSVファイルやExcelファイルは、MotionBoardにアップロードします(方法については、「CSVファイルやExcelファイルをボード共有データソースとしてアップロードする」を参照してください)。

ボード共有データソース定義を作成する

ボード共有データソース定義の作成は、[共有アイテム管理]画面から始めます。

次に手順を示します。

  1. ボードを開きます。

  2. ボードメニューの[管理]-[ボード編集]を選択します。

  3. ボードメニューの[管理]-[共有アイテム管理]を選択します。

  4. 共有アイテム管理]画面の[データソース]タブで、[新規作成]ボタンをクリックします。

    参考

    • データソース定義ファイル(拡張子が「mbdsdef」のファイル)は、[アップロード]ボタンを使ったり、一覧にファイルをドラッグ&ドロップしてもアップロードできます。

    • アップロード先は、現在選択中のフォルダーです。アップロード先のフォルダーが決まっているときは、この手順の前に、画面左のフォルダーエリアで目的のフォルダーを選択しておいてください。

  5. 表示される画面で、データソース定義の名前を入力して[OK]ボタンをクリックします。

  6. データソース選択]画面が表示されます。

    データソースの格納先を示す[接続先]を選択し、表示される一覧から目的のデータソースを選択して[OK]ボタンをクリックします。

    • データベースのテーブルやビュー

      接続先]で、データベースの外部接続設定を選択します。表示される一覧からテーブルやビューを選択します。

    • CSVファイル

      接続先]で、[text]を選択します。表示される一覧からCSVファイルを選択します。

    • Excelファイル

      接続先]で、[excel]を選択します。表示される一覧からExcelファイルを選択します。

    • カスタムビュー

      接続先]で、カスタムビューが作成された外部接続設定を選択します。表示される「CustomView」フォルダーからカスタムビューを選択します。

    • プロシージャコール

      接続先]で、プロシージャコールが作成された外部接続設定を選択します。表示される「ProcedureCall」フォルダーからプロシージャコールを選択します。

    • 拡張プログラム

      接続先]で、[plugin]を選択します。表示される一覧からデータソースを選択します。中継サービス(ブリッジサービスやフェデレーションサービス)のMotionBoardのデータソースを使用する場合は、それぞれの外部接続設定を選択します([plugin]は選択しません)。

    • スナップショット

      接続先]で、スナップショット保存先の外部接続設定を選択します。表示されるテーブルの一覧から、スナップショットを選択します。

    • インメモリテーブル

      接続先]で、[inmemolap]を選択します。表示されるクラスター設定の一覧から、インメモリテーブルを選択します。

    • モデル

      • 格納先がインメモリテーブルの場合は、[接続先]で[inmemolap]を選択します。表示されるクラスター設定から、インメモリテーブルを選択します。

      • 格納先がDr.Sumの場合は、[接続先]でDr.Sumの外部接続設定を選択します。表示される一覧から「MDL_<モデル定義名>」のビューを選択します。

      • 格納先がファイルコネクターの場合は、[接続先]でファイルコネクターの外部接続設定を選択します。表示されるファイルコネクターの共有名の一覧から、「<モデル定義名>.csv」を選択します。

  7. 選択したデータソースが読み込まれた状態で、[データソースエディタ]画面が表示されます。

    必要な項目を設定して、[OK]ボタンをクリックします。

  8. 保存されたことを示すメッセージが表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。

    これで、データソース定義の作成は終了です。

CSVファイルやExcelファイルをボード共有データソースとしてアップロードする

CSVファイルを使う場合は、データソース定義作成前にボード共有データソースとしてアップロードします。次に、手順を示します。

Excelファイルも同様の手順でアップロードできます。

参考

ボード共有データソースとしてアップロードしたCSVファイルやExcelファイルは、ボード専用データソース定義作成時にも選択できます。

  1. ボードを開きます。

  2. ボードメニューの[管理]-[ボード編集]を選択します。

  3. ボードメニューの[管理]-[共有アイテム管理]を選択します。

  4. 共有アイテム管理]画面の[CSV/Excel]タブで、[アップロード]ボタンをクリックします。

    参考

    アップロード先は、現在選択中のフォルダーです。アップロード先のフォルダーが決まっているときは、この手順の前に、画面左のフォルダーエリアで目的のフォルダーを選択しておいてください。

  5. 表示される画面で、アップロードしたいCSVファイルを選択して[開く]ボタンをクリックします。

  6. タブの表に、選択したCSVファイルが表示されます。

    これで、CSVファイルのアップロードは終了です。