- OS、Webブラウザー、各種周辺ソフトウェアなどの製造元の通常サポートが終了している環境に依存する障害に関しては、通常保守サービスの対象外です。詳細は「サポートポリシー」を参照してください。
- SVFでは、日本語以外の言語で帳票を出力できます。対応製品および稼働環境、設定、制限事項は、「日本語以外の帳票出力ガイド」マニュアルをご参照ください。
帳票設計
SVFX-Designer Ver.9.2(クライアント環境)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Java |
|
.NET Framework |
|
必要なソフトウェア |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- 64bit OSでは、32bitモードでの動作となります。
- 機能制限として「SVF Image Printer」がインストールされません。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- SVF環境設定を使用する場合に必要です。
- テスト印刷の結果を表示する場合に必要です。
SVF Web Designer Ver.9.2(サーバー環境)
OS |
|
CPU |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Java |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_321以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_221以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
SVF Web Designer Ver.9.2(クライアント環境)
SVF Web Designer Ver.9.2(クライアント環境)とは、Adobe FlashPlayerを利用して設計画面を表示するものです。
OS |
|
メモリ使用量 |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
必要なソフトウェア |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- バージョン 21H1以下に対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- SVF環境設定を使用する場合に必要です。
- ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- テスト印刷の結果を表示する場合に必要です。
SVF Web Designer Ver.9.2(Client)
SVF Web Designer Ver.9.2(Client)とは、Adobe AIRを利用して設計画面を表示するものです。
OS |
|
メモリ使用量 |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
必要なソフトウェア |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP7以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- SVF環境設定を使用する場合に必要です。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- SVF Web Designerサーバーからインストーラーをダウンロードする際にのみ必要です。
- IEモードには対応しておりません。
- ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
- ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- テスト印刷の結果を表示する場合に必要です。
帳票出力
SVF for Java Print Ver.9.2(サーバー環境)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Java |
|
外部連携可能なソフトウェア |
|
プリンター機種 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Windows Server 2016, 2019, 2022を利用する際の注意点については、次のFAQを参照してください。「Windows Server 2016以降でJava実行部を利用する場合の注意点について」(https://cs.wingarc.com/ja/kb/000015588)
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Red Hat Enterprise Linux6.8未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Windows版の場合
- UNIX/Linux版の場合
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
- Zebra機種での出力時はJava実行時に「-Dfile.encoding=UTF-8」オプション指定を推奨します。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
・IBM Java8_64_SR3_FP22以降を利用していること
・SVF Ver.9.2SP5以降が適用されていること
・(AIX環境のみ)AIX7.2 + Power8またはPower9環境であること - IBM Java 6 はSR2以降を推奨します。
- IBM Java5 は SR7以降を推奨します。
- Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.3以降および7.xに対応しています。
- 1.7.0_55未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
SVF for PDF Ver.9.2(サーバー環境)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Java |
|
PDF Reader |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Windows Server 2016, 2019, 2022を利用する際の注意点については、次のFAQを参照してください。「Windows Server 2016以降でJava実行部を利用する場合の注意点について」(https://cs.wingarc.com/ja/kb/000015588)
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Red Hat Enterprise Linux6.8未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Windows版の場合
- UNIX/Linux版の場合
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
・IBM Java8_64_SR3_FP22以降を利用していること
・SVF Ver.9.2SP5以降が適用されていること
・(AIX環境のみ)AIX7.2 + Power8またはPower9環境であること - IBM Java 6 はSR2以降を推奨します。
- IBM Java5 は SR7以降を推奨します。
- Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.3以降および7.xに対応しています。
- 1.7.0_55未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
- SVF環境設定画のPDFプリンターの詳細設定にてPDFを表示した際にメニューバーが非表示となりません。
- 印刷プリセットを使用する場合は Adobe Reade8.x 以上を使用してください。
SVF環境設定 JAVA版 Ver.9.2
OS |
|
メモリ使用量 |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- IEモードには対応しておりません。
- ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
PAlite Ver.9.2
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
.NET Framework |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- 印刷のジョブサイズに応じた空き容量も必要
- SVF Enable EUDC Serviceを.NET Framework 4.0または4.5のみの環境で利用する場合は、Service Pack 2の適用が必要です。
SVF for PDF Client Edition Ver.9.2(クライアント環境)
OS |
|
Java |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
必要なソフトウェア |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- IEモードには対応しておりません。
- ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- PDF仕様1.4に準拠したビューアーで表示可能です。ただし、PDFユーティリティの機能を使用した場合や、印刷プリセット機能を使用した場合など、PDF仕様1.5以降の機能が使用されることがあります。
SVF Client Ver.9.2(クライアント環境)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
.NET Framework |
|
必要なソフトウェア |
|
プリンター機種 |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- 共有プリンターには対応していません。
- CSV Optionが必要です。
- TEC Optionが必要です。なお、B474コマンド変換、300dpiのプリンター B-458、BSX5Tにも印刷が可能です。
- SATO Optionが必要です。
SVF Client Ver.9.2(スマートクライアント配布サーバー環境)
OS |
|
ディスク使用量 |
|
.NET Framework |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
SVF Client Designer Ver.9.2
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
.NET Framework |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- パッチ9.2.1.3以降の適用、もしくは9.2.1.3インストーラーが必要です。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- SP 未適用の場合、パッチ9.2.0.7以降を適用する必要があります。
SP1 の場合、パッチ9.2.1.3以降の適用、もしくは9.2.1.3インストーラーが必要です。以下から入手してください。
SVF Client Designer Ver.9.2 Service Pack 1(インストーラーです。入手にはログインが必要です。)
https://cs.wingarc.com/ja/download/000009154
SVF Client Designer 修正モジュール(9.2.0.7/9.2.1.3)について(パッチ)
https://cs.wingarc.com/ja/content/000015730 - 「Ver.9.2SP1」のインストーラーが必要です。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
SVF Client for XenApp Ver.9.2(アプリケーションの仮想化環境)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
.NET Framework |
|
プリンター機種 |
|
仮想化環境 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- 共有プリンターには対応していません。
- CSV Optionが必要です。
- TEC Optionが必要です。なお、B474コマンド変換、300dpiのプリンター B-458、BSX5Tにも印刷が可能です。
- SATO Optionが必要です。
- Citrix Xen Desktop(TM)をご使用の場合には、包括されているXenApp機能を利用してください。
- Xen Desktop(XenApp)7.13以降はVer.9.2SP1以降の適用が必要です。
SVF Client for XenApp Ver.9.2(クライアント環境)
OS |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- 共有プリンターには対応していません。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
SVF Client for XenApp Ver.9.2(SlimPrint)
OS |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- 64bit OSでは、32bitモードでの動作となります。
- 共有プリンターには対応していません。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
SVF Client Text Connect Ver.9.2(クライアント環境)
OS |
|
.NET Framework |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
SVF for TIFF 図面 Ver.9.2
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Java |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
・IBM Java8_64_SR3_FP22以降を利用していること
・SVF Ver.9.2SP5以降が適用されていること
・(AIX環境のみ)AIX7.2 + Power8またはPower9環境であること - IBM Java 6 はSR2以降を推奨します。
- IBM Java5 は SR7以降を推奨します。
印刷運用管理
Report Director Enterprise Ver.9.2(サーバー環境)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Java |
|
必要なソフトウェア |
|
外部連携可能なソフトウェア |
|
プリンター機種 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Windows Server 2016, 2019, 2022を利用する際の注意点については、次のFAQを参照してください。「Windows Server 2016以降でJava実行部を利用する場合の注意点について」(https://cs.wingarc.com/ja/kb/000015588)
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- RDE Utility Developers KITのみに対応しています。
- Ver.9.2SP6以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
- Zebra機種での出力時はJava実行時に「-Dfile.encoding=UTF-8」オプション指定を推奨します。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- RDE-UDKは、Service Pack 2で対応しています
- 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
・IBM Java8_64_SR3_FP22以降を利用していること
・SVF Ver.9.2SP5以降が適用されていること
・(AIX環境のみ)AIX7.2 + Power8またはPower9環境であること - IBM Java 6 はSR2以降を推奨します。
- IBM Java5 は SR7以降を推奨します。
- Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.3以降および7.xに対応しています。
- 1.7.0_55未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
- PDF仕様1.4に準拠したビューアーで表示可能です。ただし、PDFユーティリティの機能を使用した場合や、印刷プリセット機能を使用した場合など、PDF仕様1.5以降の機能が使用されることがあります。
Report Director Enterprise Ver.9.2(RDEユーティリティ/RDE環境設定)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
仮想化環境 |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- IEモードには対応しておりません。
- ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- 「アプリケーション配信」機能への対応です。「RdUtility.exe」を使用する必要があります。
- OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
- RDEユーティリティのみ対応しています。
- SVF Ver.9.2 Service Pack 3以降の適用が前提です。
- Citrix XenDesktop(または XenApp) 7.1 / 7.5 はSVF Ver.9.2 Service Pack2 以降の適用、7.6以降はSVF Ver.9.2 Service Pack3以降の適用が前提です。
Report Director Enterprise Ver.9.2(Print Assistant)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
.NET Framework |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- SVF9.2 SP4までは、64bit OSでは、32bitモードでの動作となります。SVF9.2 SP5から64bit版を提供しています。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- 印刷のジョブサイズに応じた空き容量も必要
- SVF Enable EUDC Serviceを.NET Framework 4.0または4.5のみの環境で利用する場合は、Service Pack 2の適用が必要です。
システム連携
SVF Connect SUITE Standard Ver.9.2
Universal Connect/X Ver.9.2(サーバー環境)
OS |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Java |
|
必要なソフトウェア(いずれか) |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
・IBM Java8_64_SR3_FP22以降を利用していること
・SVF Ver.9.2SP5以降が適用されていること
・(AIX環境のみ)AIX7.2 + Power8またはPower9環境であること - IBM Java 6 はSR2以降を推奨します。
- IBM Java5 は SR7以降を推奨します。
- Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.3以降および7.xに対応しています。
- 1.7.0_55未満の場合、グラフィックモードは使用できません。
- Ver.9.2SP6以降を適用する必要があります。
- Java8以降に対応しています。
Universal Connect/X Ver.9.2(UCX動作設定)
OS |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- IEモードには対応しておりません。
- ChromiumベースのMicrosoft Edge のみ対応しています。
- デスクトップ版のみに対応しています。
また、Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
Universal Connect/X Ver.9.2(UCXSingle Java版)
OS |
|
Java |
|
仮想化環境 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP6以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- Red Hat Enterprise Linux 6.6, 7.1以降に対応しています。
- Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.3以降および7.xに対応しています。
- OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
- SVF Ver.9.2 Service Pack 3以降の適用が前提です。
- Citrix XenDesktop(または XenApp) 7.1 / 7.5 はSVF Ver.9.2 Service Pack2 以降の適用、7.6以降はSVF Ver.9.2 Service Pack3以降の適用が前提です。
Universal Connect/X Ver.9.2(UCXSingle C版)
OS |
|
仮想化環境 |
|
- 64bit OSでは、32bitモードでの動作となります。
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP6以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
- SVF Ver.9.2 Service Pack 3以降の適用が前提です。
- Citrix XenDesktop(または XenApp) 7.1 / 7.5 はSVF Ver.9.2 Service Pack2 以降の適用、7.6以降はSVF Ver.9.2 Service Pack3以降の適用が前提です。
Universal Connect/X Ver.9.2(UCXSingle .NET版)
OS |
|
.NET Framework |
|
仮想化環境 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- OS等の動作環境は、製品とCitrix製品の両方でサポートされている必要があります。
- SVF Ver.9.2 Service Pack 3以降の適用が前提です。
- Citrix XenDesktop(または XenApp) 7.1 / 7.5 はSVF Ver.9.2 Service Pack2 以降の適用、7.6以降はSVF Ver.9.2 Service Pack3以降の適用が前提です。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
SVF Connect for ASP/COM API Ver.9.2
OS |
|
仮想化環境 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Connect for .NET Framework API Ver.9.2
OS |
|
.NET Framework |
|
仮想化環境 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Connect for Java API Ver.9.2
OS |
|
Java |
|
仮想化環境 |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP1以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- IBM Java5 は SR7以降を推奨します。
- Red Hat Enterprise Linux 6.6, 7.1以降に対応しています。
- Red Hat Enterprise Linux 5.9, 6.3以降および7.xに対応しています。
- Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF EA Connect Ver.9.3(サーバー環境)
OS |
|
CPU |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Webブラウザー |
|
必要なソフトウェア(いずれか) |
|
- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています。
- Server Core およびデスクトップ エクスペリエンス搭載サーバーをサポートします。
- Report Director Enterpriseアダプタは Ver.9.2のみ対応しています。
- 接続先Universal Connect/X、Report Director Enterpriseが対応しているOS、前提条件を満たしている必要があります。「SVF・SPA関連製品OS対応状況(サーバー製品)について」
- デスクトップ エクスペリエンス搭載サーバーのみサポートします
- Windows Serverインストールオプションがフルインストールの場合のみサポート対象となります (ただし、最小サーバーインターフェイスを除く)。
- エンタープライズモードに対応していません。
- 「ブラウザヘルプ」を参照する場合にのみ使用します。
- Microsoft Windows Server 2012 R2、2016、2019 での利用をサポートします。
SVF EA Connect Ver.9.3(開発クライアント環境)
OS |
|
CPU |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Webブラウザー |
|
必要なソフトウェア |
|
- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています。
- Server Core およびデスクトップ エクスペリエンス搭載サーバーをサポートします。
- デスクトップ エクスペリエンス搭載サーバーのみサポートします
- Windows Serverインストールオプションがフルインストールの場合のみサポート対象となります (ただし、最小サーバーインターフェイスを除く)。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- タブレットモードには対応していません。
- エンタープライズモードに対応していません。
- Microsoft Windows Server 2012 R2、2016、2019、Windows 8.1、Windows 10 での利用をサポートします。
- Excel読み取りウィザードを使用する場合に必要です。
SVF EA Connect Ver.9.3(実行用クライアント環境)
OS |
|
CPU |
|
メモリ使用量 |
|
ディスク使用量 |
|
Webブラウザー |
|
- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています。
- Server Core およびデスクトップ エクスペリエンス搭載サーバーをサポートします。
- デスクトップ エクスペリエンス搭載サーバーのみサポートします
- Windows Serverインストールオプションがフルインストールの場合のみサポート対象となります (ただし、最小サーバーインターフェイスを除く)。
- エンタープライズモードに対応していません。
- Microsoft Windows Server 2012 R2、2016、2019 での利用をサポートします。
SVF for Web/Client Ver.9.2(クライアント環境)
OS |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
必要なソフトウェア |
|
仮想化環境 |
|
必要なソフトウェア(いずれか) |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Ver.9.2 SP9以降は対応していません。Ver.9.2 SP9以降は以下がインストールされている環境でご利用ください。
Microsoft .NET Framework 4.5以降
(MSI形式をインストールした場合)Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージ(x86) - デスクトップ版にのみ対応しています。
- ChromiumベースのMicrosoft EdgeのIEモードでのみ利用できます。
ただし、自動ダウンロード形式のインストールは利用できません。
Internet Explorer 11を無効化またはアンインストールした環境ではIEモードは利用できません。 - 本製品を自動ダウンロード形式でインストールするとMicrosoft C++ 再頒布可能パッケージ(x86)がインストールされます。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- .NET Framework 4、4.5の場合
- .NET Framework 3.0、3.5の場合
- Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Client for .NET Framework API Plus Ver.9.2.4
OS |
|
.NET Framework |
|
仮想化環境 |
|
必要なソフトウェア(いずれか) |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Professionalに対応しています。
- Citrix Xen Desktop(TM) 7.1を除きます。
SVF Web Direct Print Ver.9.2
OS |
|
OS言語 |
|
.NET Framework |
|
Webブラウザー |
|
仮想化環境 |
|
必要なソフトウェア(いずれか) |
|
- Pro、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 21H2以下に対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- IEモードには対応しておりません。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- エンタープライズモードには対応していません。
- 最新バージョンから2バージョン前まで対応します(それ以前のバージョンはメーカーサポート終了のため)。
他社連携基盤ソリューション
SVF for Oracle E-Business Suite UNIX Connect実行部 Ver.6.3(サーバー環境)
OS |
|
外部連携可能なソフトウェア |
|
- 64bit OSでは、32bitモードでの動作となります。
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
SVF for Oracle E-Business Suite/Java Edition Ver.9.2
OS |
|
Java |
|
外部連携可能なソフトウェア |
|
- Standard、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP10以降を適用する必要があります。
- Java11.0.14以降、または、Java17.0.2以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP8以降を適用する必要があります。
- Amazon Corretto8、または、Java11.0.4以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP5以降を適用する必要があります。
- Oracle Java1.8.0_131以降を利用している必要があります。
- Ver.9.2SP4以降を適用する必要があります。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています。
- Ver.9.2SP2以降を適用する必要があります。
- Server、Advanced Platformに対応しています。
- Ver.9.2SP3以降を適用する必要があります。
- Ver.9.2SP9以降を適用する必要があります。
- Windows OSに対応しています。
- Java11以降を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「SVF Java版実行部をJava11環境で利用する場合の制限事項について」
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 7, 8
- 各プラットフォームにおいて、サポート対象となるOpenJDKディストリビューションは以下の通りです。
Windows:Oracle OpenJDK
Red Hat Enterprise Linux:Red Hat OpenJDK - Ver.9.2SP9を適用する必要があります。
- Java16以降を使用する際は、次のFAQを参照してください。 「JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順」
- Ver.9.2SP8またはSP9を適用する必要があります。
- Java 11.0.5、および、Java 13.0.1は使用できません。
- SVF Ver.9.2SP8以降でJava11以降に対応しているOSは以下の通りです。 Windows 7, 8.1, 10; Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019; Red Hat Enterprise Linux 6, 7, 8; Solaris 11.3以降
- Java8を使用する際の注意については、次のFAQを参照してください。 「Java8環境でSVF製品を利用する場合の注意点について」
- 以下の条件をすべて満たしている必要があります。
・IBM Java8_64_SR3_FP22以降を利用していること
・SVF Ver.9.2SP5以降が適用されていること
・(AIX環境のみ)AIX7.2 + Power8またはPower9環境であること - IBM Java 6 はSR2以降を推奨します。
- Oracle Database 19c接続時はQuery Designer のクエリー接続ユーティリティにて「ORACLE_THIN_SERVICE」テンプレートを利用してください。