OS、Webブラウザー、各種周辺ソフトウェアなどの製造元の通常サポートが終了している環境に依存する障害に関しては、通常保守サービスの対象外です。詳細は「サポートポリシー」を参照してください。
MotionBoard Ver.5.6(Windows版)動作環境
サーバー環境
OS |
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OS言語 |
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CPU |
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メモリ使用量 |
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ディスク使用量 |
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Webブラウザー |
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必要なソフトウェア |
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外部連携可能なソフトウェア |
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使用可能なデータソース |
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- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています(Server Coreを除く)。
- 5.6.00.0002以降のバージョンで使用可能です。
- Standard、Datacenter、Essentials、Foundationに対応しています(Server Coreを除く)。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています(Server Coreを除く)。
- 別途、システム領域に150MB以上(推奨500MB)の空き容量が必要です。
- GEOアイテムで使用する地図データを製品メディアからインストールする場合は、別途約5.5GB以上の空き容量が必要です。追加の地図をWebからダウンロードする場合は、別途空き容量が必要です。
- RC Serviceの必要ディスク容量です。
- Windows 10 ビルド1607 以降をご利用の場合は、5.6.00.0001以降のバージョンで使用可能です。
- Windows 10 ビルド1703 以降をご利用の場合は、5.6.00.0004以降のバージョンで使用可能です。
- ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- 最新バージョンから2バージョン前まで対応します(それ以前のバージョンはメーカーサポート終了のため)。
- SVF Connectorオプションのライセンスが必要です。
- Datalizer Express for Excelおよびfor Excelは除きます。
- 1,048,576件または100MB以内
- データソースとして利用可能なExcelファイルの形式は、次のものです。
XLS形式 :「Excel 97-2003 ブック」(「Microsoft Excel 5.0/95 ブック」には非対応)
XLSX形式 :「Excel ブック」、「Strict Open XML スプレッドシート」
XLSM形式:「Excel マクロ有効ブック」 - 100万件または100MB以内
- 詳細な情報は、弊社にお問い合わせください。
- 5.6.00.0005以降のバージョンで使用可能です。
- 5.6.00.0003以降のバージョンで使用可能です。
- 5.6.00.0001以降のバージョンで使用可能です。
- JDBC TYPE4に対応しています。
- 5.6.00.0002のバージョンでは、JDBC TYPE2に対応しています。
5.6.00.0003以降のバージョンでは、JDBC TYPE2 および TYPE4に対応しています。
参考:
・製品に付属している地図データは、OpenStreetMap(OSM)の2015/10/7日版を基に作成しています。
クライアント環境
クライアント環境としては、以下になります。
- Webブラウザーを利用
- 「MotionBoard Client」を利用(Adobe Flash Playerは不要)
OS |
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OS言語 |
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CPU |
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メモリ使用量 |
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ディスク使用量 |
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Webブラウザー |
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必要なソフトウェア |
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- Pro、Education、Enterpriseに対応しています。
- バージョン 1903以下に対応しています。
- Windows 8.1、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Windows 8、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- 「MotionBoard Client」をインストールする場合は、別途、システム領域に150MB以上(推奨500MB)の空き容量が必要です。
- Windows 10 ビルド1607 以降をご利用の場合は、5.6.00.0001以降のバージョンで使用可能です。
- Windows 10 ビルド1703 以降をご利用の場合は、5.6.00.0004以降のバージョンで使用可能です。
- ブラウザーの保護モードには対応していません。保護モードを無効にして利用してください。
- デスクトップ版にのみ対応しています。
- 最新バージョンから2バージョン前まで対応します(それ以前のバージョンはメーカーサポート終了のため)。
- オフラインチャート(PDF形式)や、PDF出力されたボードやチャートを閲覧するときに必要です。
- 各Web ブラウザーに対応した Adobe Flash Player が必要です。 Adobe Reader にてオフラインチャート(PDF 形式)閲覧時は、NPAPI 版が必要です。
コマンドラインツール
OS |
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メモリ使用量 |
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ディスク使用量 |
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Java |
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- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています(Server Coreを除く)。
- 5.6.00.0002以降のバージョンで使用可能です。
- Standard、Datacenter、Essentials、Foundationに対応しています(Server Coreを除く)。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています(Server Coreを除く)。
- Pro、Education、Enterpriseに対応しています。
- Windows 8.1、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Windows 8、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
MotionBoard Agent
OS |
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ディスク使用量 |
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- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています(Server Coreを除く)。
- 5.6.00.0002以降のバージョンで使用可能です。
- Standard、Datacenter、Essentials、Foundationに対応しています(Server Coreを除く)。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています(Server Coreを除く)。
- Pro、Education、Enterpriseに対応しています。
- Windows 8.1、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Windows 8、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- Business、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- 別途、システム領域に150MB以上(推奨500MB)の空き容量が必要です。
インメモリOLAPエンジン
OS |
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CPU |
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メモリ使用量 |
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ディスク使用量 |
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- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています(Server Coreを除く)。
- 5.6.00.0002以降のバージョンで使用可能です。
- Standard、Datacenter、Essentials、Foundationに対応しています(Server Coreを除く)。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています(Server Coreを除く)。
- 同じデータサーバーグループに属するサーバーは、CPUのコア数が同じものを使用してください。
- データサーバーとして使用する場合は、32GB以上が推奨です。インメモリテーブルにデータを格納する際、作業用のメモリとして、テーブルが使用するメモリ容量の2倍程度を消費する場合があります。多くのメモリを消費するテーブルにデータを格納する場合、メモリ容量に空きがあってもデータを格納できないことがあります。
- コントローラーとして使用する場合は、320GB以上の空き容量が推奨です。インメモリテーブル用データを復旧する際に使われるCSVファイルを保存するディスク領域として必要です。
- 別途、システム領域に150MB以上(推奨500MB)の空き容量が必要です。
+MobileアプリケーションAndroid端末
OS |
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ストレージ使用量 |
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モバイル端末 |
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- 表示するコンテンツによってメモリ使用量は変動します。よりメモリ搭載量の多い端末(2GB)を推奨します。
+MobileアプリケーションiOS・iPadOS端末
OS |
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ストレージ使用量 |
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モバイル端末 |
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- iOS 9 以降を推奨します。
- 表示するコンテンツによってメモリ使用量は変動します。よりメモリ搭載量の多い端末を推奨します。
- Apple iPhone 6s以降を推奨します。
- Apple iPad mini 4以降を推奨します。
- Apple iPad Air 2以降を推奨します。
+MobileアプリケーションWindows端末
OS |
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ストレージ使用量 |
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モバイル端末 |
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- Pro、Enterprise、Education、Mobile、Mobile Enterpriseに対応しています。
- バージョン 1903以下に対応しています。
- Windows 8.1、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Windows 8、Pro、Enterpriseに対応しています。
- Professional、Enterprise、Ultimateに対応しています。
- 表示するコンテンツによってメモリ使用量は変動します。よりメモリ搭載量の多い端末(2GB)を推奨します。
- 一部の端末ではGPSを利用したMotionBoardの機能は利用できない場合があります。
ブリッジクライアント
OS |
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OS言語 |
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CPU |
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メモリ使用量 |
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ディスク使用量 |
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- Standard、Datacenter、Essentialsに対応しています(Server Coreを除く)。
- 5.6.00.0002以降のバージョンで使用可能です。
- Standard、Datacenter、Essentials、Foundationに対応しています(Server Coreを除く)。
- Standard、Enterprise、Datacenterに対応しています(Server Coreを除く)。
- 別途、システム領域に150MB以上(推奨500MB)の空き容量が必要です。
MB IoT Agent
MB IoT Agentの対応OSは次のとおりです。その他の動作環境は+Mobileアプリケーションに準じます。
OS |
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MotionBoard Ver.5.6(Linux版)動作環境
サーバー環境
OS |
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OS言語 |
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CPU |
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メモリ使用量 |
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ディスク使用量 |
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外部連携可能なソフトウェア |
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使用可能なデータソース |
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- 5.6.00.0003以降のバージョンで使用可能です。
- 別途、システム領域に150MB以上(推奨500MB)の空き容量が必要です。
- GEOアイテムで使用する地図データを製品メディアからインストールする場合は、別途約5.5GB以上の空き容量が必要です。追加の地図をWebからダウンロードする場合は、別途空き容量が必要です。
- SVF Connectorオプションのライセンスが必要です。
- 1,048,576件または100MB以内
- データソースとして利用可能なExcelファイルの形式は、次のものです。
XLS形式 :「Excel 97-2003 ブック」(「Microsoft Excel 5.0/95 ブック」には非対応)
XLSX形式 :「Excel ブック」、「Strict Open XML スプレッドシート」
XLSM形式:「Excel マクロ有効ブック」 - 100万件または100MB以内
- 詳細な情報は、弊社にお問い合わせください。
- 5.6.00.0005以降のバージョンで使用可能です。
- 5.6.00.0002以降のバージョンで使用可能です。
- 5.6.00.0001以降のバージョンで使用可能です。
- JDBC TYPE4に対応しています。
- 5.6.00.0002のバージョンでは、JDBC TYPE2に対応しています。
5.6.00.0003以降のバージョンでは、JDBC TYPE2 および TYPE4に対応しています。
参考:
- MotionBoard RC Service、MotionBoard Agentは、Windowsのみに対応しています。
-
MotionBoardクライアント環境、コマンドラインツール、MotionBoard Agent、インメモリOLAPエンジン、+Mobileアプリケーション、ブリッジクライアント、MB IoT Agentの動作環境については「MotionBoardの動作環境(Windows版)」を参照してください。
- MotionBoard RC Serviceの動作環境については「MotionBoardの動作環境(Windows版)」の「サーバー環境」を参照してください。