Dr.Sum Connect Ver.5.0、5.1 アダプタ接続の対応バージョンについて

• 接続方式はJDBC接続となります。Type4の接続形式をサポートします。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。
• Net接続の場合はDB2側にサービスを起動する必要があります。
• for IBM System i は「 IBM DB2 UDB [IBM System i]」欄を参照してください。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります
• Amazon RDS DBインスタンスへの接続はサポートしていません。
  Amazon RDS DBインスタンスへ接続する場合は、Amazon RDS for MySQLアダプタを使用してください。
• Amazon Aurora への接続はサポートしていません。
  Amazon Aurora へ接続する場合は、Amazon Aurora for MySQLアダプタを使用してください。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。
• Amazon RDS DBインスタンスへの接続はサポートしていません。
  Amazon RDS DBインスタンスへ接続する場合は、Amazon RDS for Oracleアダプタを使用してください。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。
• Amazon RDS DBインスタンスへの接続はサポートしていません。
  Amazon RDS DBインスタンスへ接続する場合は、Amazon RDS for Oracleアダプタを使用してください。

• 接続方式はJDBCドライバーを経由したクライアント接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。
• オラクルクライアントツール「Net Configration」 等でOracle Listenerとの接続が確立されていることを前提とします。
• Dr.Sum Connect Serverは、64bit OSにのみ対応しているため、Oracleクライアントについても64bit版をインストールしてください。
• Oracle OCIアダプタを使用するには、以下のクライアントをConnect Server稼働OSにインストールする必要があります
  Oracle Database Client 11gR2(11.2.0)
• Amazon RDS DBインスタンスへの接続はサポートしていません。
  Amazon RDS DBインスタンスへ接続する場合は、Amazon RDS for Oracleアダプタを使用してください。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• Amazon RDS DBインスタンスへの接続はサポートしていません。
  Amazon RDS DBインスタンスへ接続する場合は、Amazon RDS for SQL Serverアダプタを使用してください。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。
• Amazon RDS DBインスタンスへの接続はサポートしていません。
  Amazon RDS DBインスタンスへ接続する場合は、Amazon RDS for SQL Serverアダプタを使用してください。

• サポート内容に条件があります。
  詳細は以下ページをご参照ください。
  Dr.Sum EA Connect ODBC/JDBC 製品の販売終了に伴う製品構成変更について
  →ODBCおよびJDBCアダプタの今後のサポート対応について

• CSV(Comma Separated Values)形式またはTSV(Tab Separated Values)形式のファイルを読み取ります。
• Java SE Runtime Environment 8.0でサポートされているエンコードを指定することができます。

• Excel 2007/2016/2013/2010で作成した、Excelブック(拡張子「.xlsx」と「xlsm」)とExcel2003ブックをサポートしています。
• Excelアダプタの「シートから読み取り」処理にてExcelブック(拡張子「.xlsx」と「xlsm」)のファイルを指定する場合、「セルの数式を読み取る」を設定することはできません。

• HTMLファイルやHTMLデータを生成します。

• XML文書にDTDが指定されている場合でも、DTDによる検証(validation)は行われません。
• BOM(Byte Order Mark)を含んだUTF-8エンコーディングのXMLファイルの読み取りはできません。
• ファイル出力の場合は、Java SE Runtime Environment 8.0でサポートされているエンコードを指定することができます。

• Java SE Runtime Environment 8.0でサポートされているエンコードを指定することができます。

• Java SE Runtime Environment 8.0でサポートされているエンコードを指定することができます。

• 次の定義ファイルとは連携できません。
  for Excel クライアントで作成した定義ファイル/集計表マップ/クロスマップ/リンク定義
  ※ただし、Datalizer Expertエディションの場合、またはDatalizer Professional for Excelエディション、Datalizer for Excelエディションを他のエディションと同一環境で使用している場合は、for Excel クライアントで作成した定義ファイル(Ver.4.2の場合はTYPE4定義に限る)も連携可能です。
• 連携先 Datalizer サーバーは、Expert/Professional for Web/for Webのいずれかのエディションを含む必要があります。
• Excel Pluginで作成したVer.4.2のTYPE4定義を使用する場合、Webモード実行で集計された結果がダウンロードされます。

• DominoサーバーにDIIOP経由で接続を行います。
• 以下のサービスが起動していることが前提となります。
  　・DIIOP Server
  　・HTTP Server(HTTP Web Server) 
• 複数のバージョンを同時に使用することはできません。
• コンポーネント名を以下のように変更しました。※13
  • IBM Domino アダプタ ⇒ HCL Domino アダプタ
  • IBM Notes アダプタ ⇒ HCL Notes アダプタ
• HCL Domino 11.0 アダプタを追加しました。※13

　　※本アダプタは、HCL Domino 11.0 および HCL

　　　Domino 10.0 への接続が可能なアダプタです。

• HCL Notes 11.0 アダプタを追加しました。※13

　　※本アダプタは、HCL Notes 11.0 および

　　　HCL Notes 10.0 への接続が可能なアダプタです。

• Microsoft FTP Service (Version 5.0)Solaris 8/10にバンドルされているFTPサーバ
• AIX 5.3にバンドルされているFTPサーバ
• Red Hat Enterprise Linux 4 ESにインストールされたProFTPD(Version 1.3.1)

• Red Hat Enterprise Linux 4 ESにバンドルされているSSHD上で動作するSFTPサーバ

• Red Hat Enterprise Linux 4 ESにインストールされたProFTPD (version 1.3.1)上で動作するFTP over SSLサーバ
• Windows Server 2003 Enterprise x64 EditionにインストールされたFileZilla Server(version 0.9.25 beta)上で動作するFTP over SSLサーバ

• 本アダプタは、RFC 1123に準拠したサーバへの接続を想定しています。RFC 1123に準拠していないサーバへの接続を行った場合には、処理に失敗することがあります。
• SSHバージョン1には対応していません。

• POP3/IMAP4/SMTPに対応しています。
• OAuth2.0認証に対応しています。※11
• Java SE Runtime Environment 8.0でサポートされているエンコードを指定することができます。

• Amazon Aurora MySQL 5.7※4
• MySQL 5.6 on Amazon Aurora

• Amazon RDS for MySQL 8.0※4
• MySQL 5.7 on Amazon RDS
• MySQL 5.6 on Amazon RDS
• MySQL 5.1 on Amazon RDS

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。

• Amazon RDS for Oracle Database 19c※11
• Amazon RDS for Oracle Database 12cR2※9
• Amazon RDS for Oracle Database 12cR1
• Amazon RDS for Oracle Database 11gR2

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。

• Amazon RDS for PostgreSQL 12※13
• Amazon RDS for PostgreSQL 11※8
• Amazon RDS for PostgreSQL 10※5
• PostgreSQL 9.5 on Amazon RDS
• PostgreSQL 9.4 on Amazon RDS
• PostgreSQL 9.3 on Amazon RDS 

• 接続方式はJDBC接続となります。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。

• 接続方式はJDBC接続となります。
• 各バージョンに対応したJDBCドライバーが必要となります。

• OAuth2.0認証に対応しています。※11

• 以下オペレーションを共有ドライブに対応しています。※13
  • ファイル/フォルダー一覧取得処理
  • ファイル/フォルダー読み取り処理
  • ファイル/フォルダー書き込み処理
  • ファイル/フォルダー削除処理

• Salesforce ライセンスは、Enterprise Edition 以上のライセンスが必要です。

• Salesforce ライセンスは、Enterprise Edition 以上のライセンスが必要です。

2019/11/05

・Dr.Sum Connect 5.1.00.0070パッチのリリースに伴い、以下のアダプターを追加しました。

　- PostgreSQL 12

・アプリケーションの「Dr.Sum」に以下を追加しました。

　Dr.Sum EA ： Ver. 4.0 / 4.0_SP1 / 4.1

　Dr.Sum EA DataLoader：　Ver. 4.0 / 4.0_SP1 / 4.1

　Dr.Sum EA Datalizer：　Ver. 4.0 / 4.0_SP1 / 4.1

・Dr.Sum Connect 5.1.00.0080パッチのリリースに伴い、以下のアダプターを追加、更新しました。

　- Googleドライブ：　共有ドライブ（オペレーション指定あり）

　- Amazon Web Services ：　Amazon RDS for PostgreSQL 12 アダプター

　- IBM Domino・Lotus Domino・HCL Domino：　HCL Domino 11.0 アダプター および HCL Notes 11.0 アダプター

・以下のアダプターのサポート終了日と対象のバージョンを更新しました。

　- クラウド：Salesforce＞ Force.com Web Services API Version 7.0/14.0/18.0(SalesForce Bulkアダプタ含む）

以下のアダプターのサポート終了に伴いバージョンを更新しました。

　- クラウド：Salesforce＞ Force.com Web Services API Version 7.0/14.0/18.0(SalesForce Bulkアダプタ含む）：サポート終了日：2021/06/30