SVF製品におけるJavaに関するサポートポリシー

製品ブランド:

SVF

公開日時:

2012/08/01 14:00

更新日時:

2022/07/08 09:00

記事番号:

000007174

SVF製品で使用するJava(JDK/JRE)に関して、以下のようにポリシーを定めています。

製品出荷の前提となる動作検証はOracle JDKおよび動作環境の条件を満たす以下の環境にて評価を実施しています。 そのため、SVF製品は基本的にはOracle JDKを前提とし保守サポートを提供しています。

なお、本ページの情報は、SVF製品におけるJavaの基本的な方針であり、各製品が動作環境とするJavaVMのバージョンや条件は製品によって異なります。
詳細は、動作環境をご確認ください。

また、SVF製品(Ver.)のみならず、インストールされたコンピュータのOSやミドルウェア、Javaは相互に各製造元のメーカーの通常サポート対象となっている必要があります。

 

<Oracle JDK以外での評価環境および対応OS>

【OpenJDK】
製品評価を実施している以下に対応しています。

  ・Red Hat Enterprise LinuxにおいてRed Hat OpenJDKに対応しています。
 

【IBM Java】
Windows、IBM AIX(System P)にて製品評価を実施しています。
そのほかのOSでは動作検証を実施していませんがSVF・SPA製品(Ver.)、IBM Java(Ver.)、OSの各製造元メーカーが相互に通常サポート対象となっている環境で問題が発生した場合、可能な限り保守サービスを提供します。

 

【HP Java】
製品評価を実施しているHP社 HP-UX(IPF)に対応しています。

 

<Oracle JRockitについて>
弊社製品はOracle JRockitがJava SEと互換であることを前提として、保守サービスを提供いたします。
Oracle JRockitにおいてSVFの動作検証は実施いたしませんが、問題が発生した場合には可能な限り保守サービスを提供するものといたします。

 

<障害発生時の保守サービスについて>

  • Javaに起因する問題の場合には、Java提供ベンダーへお客様より調査の依頼をお願いいたします。
  • Javaに起因すると考えられる問題について、可能な限り、製品の改修もしくは回避策の提示に努めます。ただし、回避策の提示が困難であった場合に限り、制限事項とさせていただく場合があります。

 

<Javaを同梱している製品>
SVF製品では、Oracle 社でサポート終了となっているJava(JRE)を同梱している製品があります。
製品に同梱されているJavaをご利用の場合、従来通りの保守サポートを提供いたします。なお、Javaに起因する問題が発生した場合には、Javaのバージョンアップをお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。

SVF製品:JREが同梱されている弊社製品及び入れ替え手順

 

<製造元の通常サポート期間が終了したJavaの取り扱いについて>
製造元の通常保守サービス期間が終了したJava(以降、「当該Java」と表記)の利用は、弊社のサポートポリシー上では通常保守サービスの対象外となりますが、販売中のSVF製品においては以下の制限つきで通常保守サービスを提供いたします。

  •  前提条件(次のいずれかに該当)
    • 製品に当該Javaを同梱している場合
    • 別途Javaのインストールが必要な製品の場合、またはJavaを必要とする機能を利用する場合 で、かつ、SVF製品(Ver.)において当該Javaにのみ対応している場合
  •  障害発生時の保守サービスについて
    • 障害発生時には「通常保守サービス」と同様に、弊社にて原因の切り分けを実施いたします。
    • SVF製品に起因する問題の場合には、パッチを提供いたします。
    • SVF製品のService Pack(SP)に関する提供ポリシー」に記載されている「SPリリースの対象となるバージョン」以外の バージョンについては、バージョンアップをお願いすることがあります。

更新履歴

日付 概要
2019/06/28 SVF製品のOpenJDKディストリビューションを記載しました。
2019/09/02 SPA製品のOpenJDKディストリビューションを記載しました。
2022/04/28 SPA製品を「SPA製品におけるJavaに関するサポートポリシー」に分離しました
2022/07/08 ・冒頭文にて本ページの情報は、SVF製品における基本的な方針であり、各製品が動作環境とするJavaVMのバージョンや条件は製品によって異なる旨を記載しました。
・オラクル社の発表を受け、Oracle OpenJDK16以降の対応は行わない方針にしたため、<Oracle JDK以外での評価環境および対応OS>にてOracle OpenJDKを削除しました。なお、ポリシー変更後もOracle OpenJDKをご利用の環境は、該当製品の販売期間中、製品側の新たな問題に対する修正をさせていただきます。
SVF:Oracle Javaの無償化に伴うOracle OpenJDKの対応方針変更について