JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)から、OpenSSL に関する脆弱性が公開されています。(CVE-2022-3602、CVE-2022-3786等)
【脆弱性対象となるOpenSSLのバージョン】
- OpenSSL 3.0.7より前の3.0系のバージョン
【参考(外部サイト)】
https://www.jpcert.or.jp/at/2022/at220030.html
対象製品
製品ブランド | 対象製品 | バージョン |
SVF | UCXSingle C版(全プラットフォーム) | 9.2~10 |
Dr.Sum/Dr.Sum EA | Dr.Sum/Dr.SumEA データベースエンジン (全エディション) | 4.0(SP含)~4.2 5.0~5.6 |
影響内容
「対象製品」は脆弱性対象となるOpenSSLのバージョンを利用していないため、本脆弱性の影響はありません。
また、「対象製品」に含まれていない製品は、OpenSSLを利用していないため、本脆弱性の影響はありません。
OpenSSLを利用していないため、本脆弱性の影響はありません。
「対象製品」は脆弱性対象となるOpenSSLのバージョンを利用していないため、本脆弱性の影響はありません。
また、「対象製品」に含まれていない製品は、OpenSSLを利用していないため、本脆弱性の影響はありません。
OpenSSLを利用していないため、本脆弱性の影響はありません。
お問い合わせ先
[各種お問い合わせ]-[製品に関するお問い合わせ]から、お問い合わせください。
入力フォーム「件名」に「(000023340)OpenSSLに対する複数の脆弱性(CVE-2022-3602、CVE-2022-3786)について」と入力してください。
更新履歴
更新日 | 概要 |
2022/11/28 | 公開 |
備考
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サポートサイト「OSS・セキュリティに関するお知らせ」の公開基準について