SVF Cloud:Universal Connect/X のメール送信機能を利用する際の注意事項について

製品ブランド:

SVF Cloud

公開日時:

2021/06/14 09:00

更新日時:

2021/06/14 09:00

記事番号:

000021559

対象サービス

※以下のいずれもUniversal Connect/Xを利用されている場合に限ります

  • SVF Cloud
  • SVF Cloud for Salesforce
  • SVF Cloud for ServiceNow

 

内容

Universal Connect/Xのメール送信機能にて、値の有無が混在するカラムをメール送信の宛先に「フィールド参照」すると、お客様にとって意図しないメール送信になる場合があります。

インプットデータの特定フィールドの値を参照するUniversal Connect/Xの「フィールド参照」機能は、指定されたフィールドの値が空の場合、同一ジョブの中で直近の対象フィールドの値を引き継ぐ仕様となっています。

この仕様に伴い、Universal Connect/Xのメール送信機能の宛先として指定したフィールドの値が空であった場合、直近でデータがある対象フィールドの値にてメールを送信する動作になります。

 

例えば、SVF Cloudにて文書名単位で作成した帳票をメール送信するために、Universal Connect/Xの動作設定の[ジョブ]メニューにて、[メール送信]欄にて[メール送信する]を設定していたとします。
 

UCX画面イメージ

             <Universal Connect/X動作設定>

 

上記の[メール送信]画面にて、Toの宛先として参照している「請求先メール宛先」フィールドが以下のようなデータであった場合、「CCC.pdf」に対する「請求先メール宛先」の値が空なため、直近のデータ「BBB@BBB.com」に送信される動作になります。

NGイメージ

 

対応方法

以下のいずれかの対応をおこなってください。

 

  • メール宛先にて「フィールド参照」している全レコードに値が入っているインプットデータをUniversal Connect/Xに渡す

   対応イメージ


  • 「フィールド参照」にてデータが空の場合、空データが設定されるようUniversal Connect/Xの設定を変更する
    設定方法および、設定に伴う影響は以下の「Ver.10.1~Ver.10.0、Ver.9.2 Service Pack 9以下のUCXをご使用の場合」をご確認ください。
    Universal Connect/X の メール送信機能使用時の注意事項

 

お問い合わせ先

各種お問い合わせ]-[製品に関するお問い合わせ]から、お問い合わせください。
 入力フォーム「件名」に「(000021559)SVF Cloud:Universal Connect/X のメール送信機能を利用する際の注意事項について」と入力してください。

変更履歴

 2021/06/14  公開