Dr.Sum Ver. 5.5/5.1 WHERE句を含むビューに対する分析関数の実行時に結果が不正となる障害について

製品ブランド:

Dr.Sum

公開日時:

2021/02/04 09:00

更新日時:

2021/02/04 09:00

記事番号:

000020891

 

対象製品

対象製品 バージョン
Dr.Sum 

5.5.00.0000 ~ 5.5.00.0020

5.1.00.0000 ~ 5.1.00.0051

 

内容

障害内容

Dr.Sum Ver. 5.5/5.1の対象製品バージョンにおいて、WHERE句を含むビューに対して分析関数が含まれているクエリーを発行した場合、ビューに設定した条件式が適用されません。その結果、行数や出力される値が不正となることがあります。

 

発生条件

次の条件をすべて満たしたビューに対して、分析関数(OVER句)を含むクエリーを発行した場合に発生します。

 ・ビュー内にWHERE句が指定されている。

 ・ビュー内に集計関数を含んでいない。

 ・ビューがインメモリ化されていない、あるいはビューがインメモリサーバーで集計される条件を満たしていない。

  ※ご利用バージョンのマニュアルで「インメモリサーバーで集計するための条件」を参照してください。

 

 ※Datalizerからは分析関数を含むクエリーを発行することはできません。

 ※MotionBoardからはカスタムビュー以外の箇所で分析関数を含むクエリーを発行することはできません。

 ※Dr.Sumに対して直接SQLを指定できる箇所(ビューのCREATE文、Dr.Sumをデータソースとする仮想テーブル、バッチコマンド、作成したプログラム等)で分析関数を利用していないかご確認ください。

 

対応方法

以下より、本障害に対応したパッチをダウンロードし、ご利用の環境に適用してください。

 Dr.Sum Ver.5.5: Dr.Sum Ver.5.5.00.0030 以降

 Dr.Sum Ver.5.1: Dr.Sum Ver.5.1.00.0052 以降

 

お問い合わせ先

各種お問い合わせ]-[製品に関するお問い合わせ]から、お問い合わせください。

入力フォーム「お問い合わせ概要」に「(000020891)Dr.Sum Ver. 5.5/5.1 WHERE句を含むビューに対する分析関数の実行時に結果が不正となる障害について」と入力してください。

 

改訂履歴

改定日 改訂内容
2021/02/04 ・公開