SVF/SPA:Oracle JDKのリリース・モデル変更に伴うサポート方針について

製品ブランド:

SVF

SPA

公開日時:

2018/10/22 09:00

更新日時:

2020/12/07 16:28

記事番号:

000015839

対象製品

製品ブランド 対象製品 バージョン 備考

SVF 

SVFX-Designer Ver.8.2~Ver.9.2  
SVF Web Designer Ver.9.2  
SVF for PDF Ver.8.2~Ver.9.2 オプション製品を含む
SVF for Java Print  Ver.8.2~Ver.9.2 オプション製品を含む
SVF for PDF Client Edition Ver.9.2  
Report Director Enterprise Ver.8.2~Ver.9.2 オプション製品を含む
RDE Limited Ver.9.2  
RDE Utility Developer's Kit Ver.8.2~Ver.9.2  
Universal Connect/X Ver.8.2~Ver.9.2 UCXSingle Java版を含む
SVF for TIFF図面 Ver.8.2~Ver.9.2  
SVF for Oracle E-Business Suite Ver.8.2~Ver.9.2  
SVF Connect for Java API Ver.8.1~Ver.9.2  
SVF EA Connect Ver.9.2  
SVF Connect for IXOS Ver.1.1c~Ver.1.1d
Ver.9.2
 
SVF StraForm Designer(旧:StraForm デザイナ) Ver.1.6c~Ver.1.7  
SVF StraForm Ver.1.7  
SVF StraForm Volc(旧:StraForm Volc) Ver.1.0
Ver.1.7
 
SPA SPA(旧:SVF PDF Archiver,SVF PDF Loader) Ver.9.2~Ver.10.0
以下を含む
・Loaderサービス Ver.9.2~Ver.9.3
・Bridgeサービス Ver.10.0
・アーカイブコマンド Ver.9.3~Ver.10.0
・Document Convereter  Ver.9.3~Ver.10.0
SPA Connect for Java API Ver.9.3~Ver.10.0  
SPA ETL Option Ver.10.0、Ver.10.2  

 

内容

オラクル社から発表されているとおり、2018年9月にリリースされたJava11以降、Oracle JDKは有償となり、LTS(Long Term Support)モデルへ移行します。
参考:JDKの新しいリリース・モデルおよび提供ライセンスについて
http://www.oracle.com/technetwork/jp/articles/java/ja-topics/jdk-release-model-4487660-ja.html

上記のオラクル社の発表を受け、「Oracle/OpenJDK 11以降に対応するSVF/SPA製品」、および、一部を除いた2019年に新たにリリースする製品(バージョン)の対応方針は以下をご参照ください。


本ページは随時、更新いたします。 

 

Oracle JDK/OpenJDK 11以降に対応するSVF/SPA製品

 

製品ブランド 対象製品 バージョン 対応時期 対応方法

SVF 

SVF for PDF Ver.9.2 2019年1月31日、Ver.9.2 Service Pack 8の適用を前提としJava11に対応しました。
Java11を利用できるOSの組み合わせ、制限事項は以下を参照ください。
 Java VM のバージョンにおける弊社製品の動作状況について
 
Oracle JDKに加え、オラクル社公式 OpenJDKを動作環境とします。
お客様にてJava11へ入れ替えてください。
SVF for Java Print 
SVF for PDF Client Edition
Report Director Enterprise
RDE Limited
RDE Utility Developer's Kit
Universal Connect/X
SVF for TIFF図面
SVF for Oracle E-Business Suite
SVF Connect for Java API
SVF EA Connect 未定 2021年夏頃にベンダーがサポートしているJDKへ入れ替えた次期バージョンをリリース予定です。

なお、Ver.9.2に同梱しているJavaはOracle社の公式アップデート終了後も通常保守サービスと同様に、弊社にて原因の切り分けを実施し、製品に起因する問題の場合には、パッチを提供いたしますので安心してご利用ください。
SVF Connect for IXOS 9.2
2020年1月31日、Oracle Java11、Oracle OpenJDK13に対応しました。
お客様にてJavaを入れ替えてください
SVF StraForm サーバー Ver.1.7
2019年12月16日、Ver.1.7 Service Pack4の適用を前提としAdoptOpenJDK11(HotSpot)に対応しました。
お客様にてJava11へ入れ替えてください
SVF StraForm Designer
SVF StraForm Volc API 2019年12月16日、Ver.1.7 Service Pack4の適用を前提とし、OpenJDK11に対応しました。
各プラットフォームにてサポート対象となるOpenJDKのディストリビューションは以下を参照してください。
SVF StraForm製品の動作状況について
SVF StraForm Volc WebサービスAPI
SPA SPA Ver.9.3 Java11を予定していたVer.9.3 Service Pack 7はJava8を採用します。
製品に同梱しているJavaはOracle社の公式アップデート終了後も「通常保守サービス」と同様に、弊社にて原因の切り分けを実施し、製品に起因する問題の場合にはパッチを提供いたしますので安心してご利用ください。
Java11の対応時期が確定次第、本サイトにてご案内いたします。
Ver.10 Java11を予定していたVer.10.1はJava8を採用します。
製品に同梱しているJavaはOracle社の公式アップデート終了後も「通常保守サービス」と同様に、弊社にて原因の切り分けを実施し、製品に起因する問題の場合にはパッチを提供いたしますので安心してご利用ください。
Java11の対応時期が確定次第、本サイトにてご案内いたします。
SPA Connect for Java API Ver.9.3
Java11を予定していたVer.9.3 Service Pack 7はJava8を採用します。
Oracle社の公式アップデート終了後も「通常保守サービス」と同様に、弊社にて原因の切り分けを実施し、製品に起因する問題の場合にはパッチを提供いたしますので安心してご利用ください。
Java11の対応時期が確定次第、本サイトにてご案内いたします。
Ver.10 Ver.10.1以降の適用を前提としJava11に対応しました。
Java11を利用できるOSの組み合わせ、制限事項は以下を参照ください。
 Java VM のバージョンにおける弊社製品の動作状況について
※SPA Ver.10.0以降のマイナーバージョンは、SPA Ver.9.3以前のService Packと同様に、サポートサイトからダウンロードでき、製品をアインインストールすることなくモジュール適用によりアップデートが可能です。
詳細は、以下をご参照ください。
https://cs.wingarc.com/ja/supportpolicy/000015990
お客様にてJava11へ入れ替えてください。
SPA ETL Option 未定 2021年夏頃にベンダーがサポートしているJDKへ入れ替えた次期バージョンをリリース予定です。

なお、Ver.10.0、Ve.10.2に同梱しているJavaはOracle社の公式アップデート終了後も通常保守サービスと同様に、弊社にて原因の切り分けを実施し、製品に起因する問題の場合には、パッチを提供いたしますので安心してご利用ください。

 

Oracle JDKに加え、オラクル公式OpenJDK(以下、OpenJDK)を動作環境とする対象製品について
OpenJDKにLTSが提供された場合にはLTS指定されたフィーチャーバージョンを、LTSが提供されない場合にはOpenJDKがメジャーバージョンアップする毎(リリースサイクル:6ヶ月)に最新のService Packを適用いただくことを前提として対応を表明します。
なお、Javaに起因する問題の場合、弊社の「SVF製品におけるJavaに関するサポートポリシー」に基づき、製造元への調査の依頼等、切り分けに必要なご協力やJavaのバージョンアップをお願いする場合があります。あらかじめご了承ください。
  

     

<OpenJDKにLTSが提供された場合の基本的なOracle Java/OpenJDKの対応の考え方>
例:OpenJDKにてLTS指定されたフィーチャーバージョンがOpenJDK11、OpenJDK17だった場合    

    15389-1    

 ※1. Oracle Java(LTS)の他に、OpenJDK(LTS)の最新フィーチャーバージョンの対応を表明します。
 

<OpenJDKにLTSが提供されない場合の基本的なOracle Java/OpenJDKの対応の考え方>  

    15389-2

※2. Oracle Java(LTS)の他に、該当製品の最新Service Packと最新のOpenJDKの組み合わせにて対応を表明します。 
※3. 該当製品のService PackがOpenJDKのリリースサイクルに合わせられない場合には、最新のService Packと最新のOpenJDKの組み合わせにて対応を表明します。

 

Oracle JDK/OpenJDK 11以降に対応しないSVF/SPA製品の扱いについて

製品に同梱のJavaをご利用の場合、Oracle Javaの公式アップデート終了後も引き続き製品をご利用いただくことが可能です。
また、弊社の「SVF・SPA製品におけるJavaに関するサポートポリシー」に基づき、該当製品の販売期間中、製品側の新たな問題に対して修正をさせていただきます。
ただし、弊社の調査の結果、弊社がJavaに起因する問題と判断した場合には、脆弱性を含めJavaのバージョンアップをお願いする場合があります。

 

2019年1月1日以降、新たにリリースする製品の扱いについて

2019年1月1日以降に新規リリースするSVF EA Connect、および、SVF StraFormを除くSVF製品 Ver.10.0より同梱するJREを無償のOpenJDK(11以降)に変更します。
なお、Java 11以降、32bit版は提供されなくなるため、SVF EA Connect、および、SVF StraFormを除くSVF製品はVer.9.2をもって32bitOSの対応を終了し、以降のバージョンでは64bitOSのみの対応とさせていただきます。
Ver.9.2以下をご利用中のお客様におかれましては、弊社のライフサイクルポリシーに基づく通常保守サービス期間中に稼働環境、および、製品のバージョンアップをお勧めします。



 

お問い合わせ先

各種お問い合わせ]-[製品に関するお問い合わせ]から、お問い合わせください。


入力フォーム「お問い合わせ概要」に「(000015839)SVF/SPA:Oracle JDKのリリースモデル変更に伴うサポート方針について」と入力してください。
 

更新履歴

日付

概要

2018/10/22 公開
2018/12/03 以下の情報を更新しました。
・Ver.9.2 Service Pack8にて予定しているSVF製品に対し、対応予定時期を記載しました。
・SVF Connect for IXOSに対し、対応バージョン、対応予定時期を記載しました。
2019/1/31 以下の情報を更新しました。
・SVF(Java版)製品にてVer.9.2 Service Pack8の適用を前提としJava11に対応した旨を記載しました。
・SVF EA Option、SPA ETL Optionの対応方針を更新しました。
・SPA Ver.9.2、Ver.9.3の対応方針を更新しました。
・「2019年1月1日以降、Javaを同梱し新たにリリースする製品の扱いについて」から「SPA ETL Optionを除くSPA製品 Ver.10.1」を削除しました。
2019/09/03 以下の情報を更新しました。
・SVF Connect for IXOSの対応予定時期を変更しました。
・SVF StraForm製品の対応予定時期を記載しました。
2019/12/16 StraForm製品にてVer.1.7 Service Pack4の適用を前提としJava11に対応した旨に更新しました。
2020/01/31 ・SVF Connect for IXOS Ver.9.2にてOracle Java11、Oracle OpenJDK13に対応した旨を更新しました。
・SPA ETL Optionのバージョンを「10.0」から「未定」に変更しました。
2020/12/07 「Oracle JDK/OpenJDK 11以降に対応するSVF/SPA製品」のSVF EA Connect、SPA ETL Optionの対応時期を更新しました。