システム変数の値を加工する方法

製品ブランド:

MotionBoard

MotionBoard Cloud

製品名: MotionBoard , MotionBoard Cloud for Salesforce , MotionBoard Cloud
バージョン:

公開日時:

2021/11/25 08:58

更新日時:

2021/11/25 08:58

記事番号:

000022290

MotionBoardの機能だけでは、システム変数の値を加工することはできません。 ただし、次の処理イメージのように、データベースに処理を委任することで、 データベースで利用可能な関数を使用して、システム変数の値を加工することができます。

処理イメージ

処理概要

 

設定方法

  1. [管理]メニュー-[システム設定]-[全般]-[全般]を選択します。
    システム変数設定
     
  2. [カスタム項目でシステム変数を利用する]のチェックをつけて[保存]します。
    カスタム項目利用可能設定
  3. [ボード管理]-[データ管理]で接続先のデータベースと接続しているデータソースの[編集]アイコンを選択し、[データソースエディタ]画面を起動します。
    データソースの設定
  4. [追加項目作成]-[カスタム項目]を選択し、[計算式]の入力フィールドに接続先のデータソースで使用可能な関数を使ってシステム変数値を加工するよう指定します。
    ※次の例は接続先のデータベースがDr.Sumの場合です。

    ●例1:組み込みのシステム変数「login_id」の値の先頭3文字を取得したい場合
    カスタム項目設定

    ●例2:ユーザーシステム変数val1の値「2021/12/01」に+1日したい場合
    カスタム項目設定2
     
  5. データプレビューより期待している結果が取得できているか確認します。

    ●例1の結果
    カスタム項目結果

    ●例2の結果
    カスタム項目結果2
     

次の1手

上記カスタム項目の値を別のシステム変数に格納して検索条件などに指定することが出来ます。

  1. コンボボックスの入力アイテムを作成します。
    入力アイテム
     
  2. 次のように入力アイテムを設定します。
    入力アイテムの設定
     
  3. カスタム項目の値で検索したいデータソースの個別検索を作成します。
    検索条件設定
     
  4. [ボード管理]-[アイテム管理]-[ロード順設定]より、「2」のコンボボックスの入力アイテムの描画が完了した後に「3」のデータソースを参照しているチャートを描画するよう設定します。
    ロード順設定の導線ロード順設定
     
  5. ボードを表示したタイミングでカスタム項目の値で絞り込まれることを確認します。
    結果
     

※画像はVer.6.2のものです。

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