ビューの定義にUNIONを含めて作成する方法について

製品ブランド:

Dr.Sum

製品名: Dr.Sum
バージョン: 4.x 5.1

公開日時:

2022/01/14 08:11

更新日時:

2022/01/14 08:11

記事番号:

000022279

Dr.Sumの製品バージョンが5.1以前の製品ではビュー定義で指定するSELECT文に集合演算子は使用できません。
そのため集合演算子を指定したビューを作成しようとした場合は以下のエラーが発生します。

 エラーコード
  80003705
 エラーメッセージ
  SQL文解析エラー

 

こちらの回避策ですが、下記例示のようにUNIONを用いたSELECT文をサブクエリとすることでビューの作成が可能です。

SQL例)
  -----
  CREATE VIEW <view_name>
  AS
  SELECT <項目名>
  FROM(
   SELECT TBL1.<項目名> FROM <テーブル名> TBL1
  UNION
   SELECT TBL2.<項目名> FROM <テーブル名> TBL2
  ) AS sub;
  -----

懸念事項

UNION処理は内部的に一時テーブルを作成するためデータ件数が多い場合などではレスポンスが遅い場合があります。
その場合はUNION句に指定したSQLの各結果データを、一つのテーブルに格納し、そのテーブルを使用するなどの運用をご検討ください。

 

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