SecureTransport Bridge Agentを使用した別ネットワーク上のデータベースへのアクセス方法

製品ブランド:

Dr.Sum

Dr.Sum Cloud

製品名: Dr.Sum , Dr.Sum Cloud
バージョン: 5.5 5.6

公開日時:

2020/08/05 13:48

更新日時:

2021/09/22 09:00

記事番号:

000020591

Dr.Sum の SecureTransport Bridge Agentを使用して、異なるネットワーク上にあるデータベースからDr.Sumへデータをインポートする手順は次のとおりです。
SecureTransport Serviceの環境設定が完了していることを前提とします。
SecureTransport Serviceの環境設定方法については、次のマニュアルをご参照ください。
 

Dr.Sumマニュアル
『Dr.Sum管理者ガイド』-「Dr.Sum Server管理編」-「Dr.Sum Cloud Hubを利用したサーバーの管理」-「SecureTransportを利用してHTTPSで接続する」-「SecureTransport Serviceの環境設定をする」

 

設定手順

  1. SecureTransport Bridge Agentをダウンロードする。
    1. Dr.Sum Cloud HubのWeb Consoleにログインします
    2. 左のツールバーから、「SecureTransport Bridge」を選択します
    3. 上のメニューの「エージェントのダウンロード」を選択します
    4. 次のように設定し、「SecureTransport Bridge Agentのダウンロード」をクリックします
       名前  任意な一意の名前を指定します
       説明  任意な一意の名前を指定します
       ホスト名  データベースサーバーの存在するネットワークから、Dr.Sum SecureTransport Serverに接続できるホスト名やIPアドレスを指定します
       ポート番号  10443(「SecureTransport Server設定」の[設定]タブで指定したポート番号を指定します)
       ローカルネットワークでプロキシを使用する  データベースサーバーの存在するネットワークから、Dr.Sum SecureTransport Serverに接続する際に、プロキシサーバーを経由する場合にONにします。
       プロキシのホスト名  プロキシサーバーのサーバー名またはIPアドレスを指定します
       プロキシのポート番号  プロキシサーバーのポート番号を指定します
       エージェントグループ  データベースサーバーが存在するネットワーク上にすでにSecure Transport Bridge Agentがインストールされたマシンがある場合は、[既存のエージェントグループから選択する]をONにし、既存の設定から選択します。新たなネットワーク上にインストールする場合は、任意の一意の名前を入力します

       
    5. ダウンロードしたインストーラーを使用して、データベースサーバーの存在するネットワーク内の任意のコンピューターにインストールします。また、サービスを起動してください
    6. Dr.Sum Cloud HubのWeb Consoleの「SecureTransport Bridge」の上のメニュー「エージェントの一覧」を表示し、手順4で作成した設定の「最終アクセス日時」が更新されていることを確認します

       
  2. 接続マッピングの作成
    1. Dr.Sum Cloud HubのWeb Consoleの「SecureTransport Bridge」の上のメニュー「接続マッピング」をクリックします
    2. 手順1-4で指定した[エージェントグループ]の名前を選択し、[+]アイコンをクリックします
    3. 次のように設定し、[作成]をクリックします。
       名前  任意の一意の名前を指定します
       説明  任意
       有効にする  ON
       ホスト名  SecureTransport Bridge Agentをインストールしたサーバーから、データベースサーバーに接続可能なホスト名またはIPアドレスを指定します
       ポート番号  データベースサーバーのポート番号を指定します
       待ち受けポート番号  Dr.Sum、またはDr.Sum Cloud がインストールされているサーバーの空きポート番号を指定します
       エージェントグループ  手順1-4で指定した[エージェントグループ]の名前を指定します

       
  3. ODBCデータソースの作成画面、またはJDBCの接続文字列、OCI接続の場合のローカルネットサービス名の指定では、接続先は次のように指定します。ODBCデータソースや、ローカルネットサービス名は、Dr.Sum、またはDr.Sum Cloud がインストールされているサーバー上で作成します。
     ホスト名またはIPアドレス  localhost
     ポート番号  手順2-3で指定した[待ち受けポート番号]
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