Dr.Sum MotionChartで作成した資産の活用について

製品ブランド:

Dr.Sum

製品名: Dr.Sum Datalizer
バージョン: 3.x 4.x 5.x

公開日時:

2020/03/16 11:11

更新日時:

2021/09/28 09:00

記事番号:

000016500

2020年6月にリリースしたDr.Sum Datalizer Ver. 5.5・MotionBoard Ver. 6.1より、MotionBoard上のボードに存在するチャートをイメージ化し、Dr.Sum Datalizer(以下、Datalizer)上に表示する機能(イメージチャート連携)を提供しています。
Dr.Sum Datalizer MotionChart(以下、MotionChart)のチャートを含む定義ファイルをコンバートすることで、MotionBoardのボードが作成され、MotionChartで作成したこれまでの資産をご活用いただけます。

新機能でできること

  • MotionBoardのチャートをイメージ(画像)取得し、Datalizerの集計結果画面に表示します
  • WebOLAPなどの操作(ドリルダウン・項目変更・抽出条件指定等)で集計表が変化した場合、イメージチャートを再取得します
  • Datalizer上のイメージから、MotionBoardのボードを開くことができます
  • Excelファイル、PDFファイル出力のチャート出力に対応します。表示位置などのカスタマイズも、従来通り可能です

コンバートの詳細

  • Datalizer Ver. 5.5以降の「定義ファイル移行ツール」で、新環境構成(DatalizerおよびMotionBoard)に、MotionChartを使用している定義ファイル(チャート定義ファイルを含む)をコンバートします。
    • MotionChartを使用している定義ファイルごとに、MotionBoardのボードを作成します。
    • MotionBoardに作成されたボードには、Datalizerの権限は反映されません。
      必要に応じてMotionBoard上にて別途権限の付与を行ってください。
  • コンバート元の対象バージョンは、Dr.Sum EA Datalizer Ver. 3.0SP2以降です。
    3.0SP1以前のバージョンをご利用のお客様は、対象バージョンへのバージョンアップやサービスパックを適用のうえ、コンバート作業を実施してください。
  • コンバートの対象となる集計定義の種類は次のとおりです。
    • クロス集計表
    • マルチ表
    • 結合表
  • Datalizer Expertのパーソナライズ機能で作成した[ユーザー個別]に存在するMotionChartを使用している定義ファイルはコンバートの対象になりません。コンバートが必要な場合は[共通]に移動してからコンバートしてください。

機能詳細やMotionchartとの違い

その他機能詳細やMotionchartとの違いについては、以下のオンラインマニュアルをご確認ください。

  • システム移行ガイド
    ┗付録
     ┗付録13 MotionChartの移行で作成されるMotionBoardのボードについて
     
  • Web利用者ガイド Ver5.6
    ┗Webレポート応用設計編
     ┗第3章 集計定義の応用設定
      ┗3-6 集計結果に表示するチャートを設定する(チャート設定)
     
  • Web利用者ガイド Ver5.5
    ┗Webレポート応用設計編
     ┗第4章 集計定義の応用設定
      ┗4-6 集計結果に表示するチャートを設定する(チャート設定)

 

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