契約
| 提供リードタイム | 新規お申込み、追加オプションともに、各種設定内容確定後、当社が申込書を受領した日から、最短5営業日で可能です。 |
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| 最低契約期間 | 1年間(1年毎更新) |
| 解約 | 契約期間満了30日前までに解約申込み |
可用性・信頼性
| サービス時間 | 24時間365日（計画停止／定期保守を除く） セキュリティ対応やシステム稼働に重要な影響がある場合は、事前通知の上、緊急メンテナンスを実施する可能性有り |
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| 計画停止予定通知 | 2週間以上前に、ご利用顧客（管理者）にメール、コンテンツ（https://cs.wingarc.com/ja）にて告知 |
| サーバー可用性 | 99.9%の可用性（稼働率）を目標 ※1 計画作業は除く ※2 お客様環境に導入した「invoiceAgent Bridge Service」を除く |
| バージョンアップ方針 | サービスのバージョンアップは全テナントに一斉実施 |
| 障害時対応 | 障害発生時は24時間365日で障害対応を実施 |
| システム監視基準 | 弊社が定める監視項目・監視間隔にて監視を実施 |
| 障害時報告 | 障害発生時には、速やか(15分以内を目安)にメールまたはサポートサイトにて通知 |
セキュリティ
| 公的認証取得 | 年1回外部審査を行い認証登録を維持継続します。
ISO/IEC 27001:2013 認証登録番号IS 687715
ISO/IEC 27017:2015 認証登録番号CLOUD 687716 ISO/IEC 27018:2014 認証登録番号PII 687717 |
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| 暗号化 | 通信データについては全て暗号化 ディスクを透過的に暗号化 |
| 脆弱性診断 | 第三者機関による脆弱性診断を実施 (1年毎および適宜実施) |
| 情報セキュリティ内部監査 | 情報セキュリティの独立したレビューを実施し、リスクへの改善対応を実施 |
| クロック同期 | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社が提供するクロックに基づくタイムスタンプをログに利用 |
| 脆弱性の管理 | OS、ミドルウェア、OSS等のセキュリティ情報を収集し、リスクに応じてパッチ適用を実施 |
データ管理
| バックアップ | 保管対象と保管期間
毎日午前1時（日本時間）にバックアップ
保管期間は7日間(7世代)とし 保管期間経過後に自動削除
1）データベース（契約情報、設定情報、文書情報）
2）invoiceAgentにアップロードしたお客様データファイル（PDFファイルなど）
3）PDF検索データ
※お客様データファイルはinvoiceAgentへ登録後に物理的に異なるデータセンターに複製の上で、Amazon Web ServiceのS3へバックアップを取得しております。
追加でお客様データファイルの滅失のリスクを低減される場合には、お客様の責任でバックアップを実施いただきますようお願いいたします。
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| データセンター | 日本国内のデータセンターを利用 |
サポート
| サポート | サポートの対応時間・対応範囲につきましては、クラウドサービスサポートポリシーをご確認ください。 |
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記録の保護
| ログの保管期間 | アクセスログを取得し、5年間保管 ログの調査が必要な場合は、弊社が代行で調査を実施 保管期間を経過したものは、自動削除。 |
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サービス開発方針
| 開発ガイドラインの整備 | 社内で定める開発ガイドラインに則り、安定かつ安全なサービスの開発を実施 |
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対象外事項
| 対象外機能 | 他社サービスとの連携により提供される以下機能については、本SLOの対象外となります。
・CLOVA OCR（OCR機能）
・DEEP READ（OCR機能） ・Tegaki（OCR機能）
・タイムスタンプ機能
・通知（メールサーバー未設定のデフォルトの場合）
・ヘルプナビ機能
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